東京調理製菓専門学校の口コミ・評判
目次
責任とやりがいの東京調理製菓専門学校
「一番大事なのはいかに美味しくできるかという研究心」
東京調理製菓専門学校の言葉の奥には、調理師としての責任とやりがいを感じることができます。
そして東京調理製菓専門学校ではその言葉を裏付けるかのように、独創性豊かな実践教育を行っています。
何故なら独創性豊かな実践教育をすることによって、いつの時代でも愛される料理を作る調理師(パティシエ)を目指しているからです。
独創性豊かな実践教育について
海外研修プログラム
東京調理製菓専門学校では1年間にわたって、フランスやアメリカで調理技術を学ぶための海外研修プログラムを実施しています。
異なる食文化に触れることで、日本食に対して新たな価値観を見出すことができます。
基本技術を高めるカリキュラム
一流の調理師を目指すため、東京調理製菓専門学校では「1年次の実習時間に390時間/2年次の実習時間に780時間」を設定しています。
ちなみに、パティシエ・ブーランジェ科は授業の90%以上が実習授業になります。
一流の調理師から学ぶ
東京調理製菓専門学校の生徒は、一流の調理師から実技を習得することができます。
体験実習
有名ホテルや結婚式場などで体験実習をすることによって、自分自身の将来のビジョンを明確にすることができます。
また一緒に働くことで仕事内容はもちろんのこと、現場の生の雰囲気を感じることができます。
レストラン経営実習
経営実習の一環として、東京調理製菓専門学校の生徒はカフェ・レストランを運営しています。
運営することによって経営に必要な技能を習得させるだけでなく、協調性や責任感を身に付けてもらいます。
就職実績
創立77年の東京調理製菓専門学校は、毎年高い就職率を誇っています。
その1つとして授業にキャリアデザインを導入し、履歴書の添削・面接指導なども行っています。
充実した環境
このように東京調理製菓専門学校では、独創性豊かな実践教育を行っているのです。
「教育後援会による奨学金制度/キャリアによる支援制度」を実施している東京調理製菓専門学校。
また紹介者による推薦制度も実施している東京調理製菓専門学校。
充実した環境から生み出される調理師だからこそ、東京調理製菓専門学校が掲げる「一番大事なのはいかに美味しくできるかという研究心」が根付いているのではないでしょうか。